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毛鉤 考察

以前リコプテラさんのリコメで『不思議』とありましたので
ピーコックの巻き方を。
サンシェードで部屋が暗くなってしまい粗いのでご容赦を。
いわゆるピーコックアイの表ですね。
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これは裏です。
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色々な組み合わせの孔雀が出回っていますので どのカラー、表裏、丁か半かは作り手の好みでしょう。
今回のは裏の見た目はカッパーですが。
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ナノスムースコートのフックをベースにしています。
下巻きをした後に瞬間を1滴、きつく巻けば問題ないのですけど
孔雀胴ですと巻いている途中に下巻きが滑り上手く巻いたつもりの孔雀も台無しに。
裏から巻きました、カッパー銅色が金に変わります。本当は魚より虫好きで表が好み。これからの季節落下甲虫の玉虫色。
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ストリップした毛鉤にはコーティング、セメントも施しますが
あくまでテンカラ毛鉤ですので ヘッド以外には打ちません。
前回の50upブラウンを掛けた毛鉤ですけど意外と胴は耐えます。むしろヘッドやハックルのほうが傷んでいます。
しっかり固めたつもりの頭も何故かずれてボロボロ さすがにスレッドもほどけ、ハックルも。首より前を省けば胴はまだ使えるくらいですね。P6290165.jpg
岩に打ち付けフックのポイントはかなり甘くなっていると思います。
これは お蔵入りとなりますが 毛鉤射は覚えています。
あんな毛鉤でこんな岩でと。






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今季初の尺上は、北の山岳渓流

北安曇の山岳渓流です。
少し早めに家を出たのですが 松川町の辺りでとんでもないゲリラ雷雨に遭遇し
走行不能な状態に陥り予定より30分遅れの到着となりました。
篭川中流域から開始です。
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私は立ちこんでのド本流テンカラはやりませんが この位の川の対岸を探れる竿が欲しかったので
今回リニューアルされたシマノ本流テンカラを購入しました。
石垣先生には2年前 『今開発中なので古いモデルは買わないほうがいいよ』(笑)とこっそり言われていました竿です。
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毎度のことなのですが1時間程釣り上がるも何も起きないし生命感も感じずと
勾配も有り歩きにくい玉石の川ですので非常に疲れます。この川を詰めた後は翌日足がパンパン、巨大な碁石の上を歩いている感じ。
大場所の堰堤に魚が居るのはわかっているのですが、諦めて違う川に。
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隣の鹿島川です。思いきり減水しています。チャラ瀬ばかりで魚の付く場所は限られますし
川虫が少ない川ですので予想はしていましたが
10時迄10数㎝のチビ岩魚が2匹と厳しい展開となりました。ここの盛期は秋かな?バッタが主食、気温も大分上昇し汗だくでボーッとしてきました。もう止めて帰りに乳川渓谷でもと思いましたところ
水深の有る岩の手前に打ち込むとラインが横に動きます
瞬殺で合わせを入れましたが、動かない!全く!根掛かりかな?とため息をつきますが 何かおかしい 岩に咬んだ感じとも違いますし流木か?何となく竿先には目に見えない生命を感じます。
ラインが急に下流に向かって走り出しました。その根掛かりの正体は茶色の輩。
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高地の渓流にはあまり似合わない尺上ブラウン、毎年こいつを掛けますと感じるのですが
山岳渓流で和式毛鉤での黄色い魚と格闘。何か変な気分になります。ここはユーロかニュージーランド?
この川を昔の岩魚の川に戻すなら こいつを越えるサイズの大型岩魚や虹鱒を入れない限り無理かもです、16歳から通っている美しい川、それなりにやり取りは楽しめましたし今年の最大魚、 嬉しいような情けないような悲しい様な。
昔は岩魚や山女魚の尺なんて自慢にもならなかった川です そんなこんなで半日しか釣りの時間が無い大町をエアコン全開で後にしました。
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毛鉤釣りの楽しみ方

昭和53年の初版本ではありませんが 未読でしたのでアマゾンで。しかしアマゾンってどうして直ぐ来るの?速い
桑原玄辰氏著のテンカラの手ほどき書といったところでしょうか。
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魚の生態や毛鉤巻き等も詳しく書かれていて 仕掛けの解説等は氏の手書きですかね、早朝たっぷりと遊び 夕方 のこのこと起き出して まずめを楽しみ この本でシングルモルト片手の世界、 読ませてくれましたが
出かけられない今の私には毒の様なもの
あーあ、読まなければよかった。
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こんな季節が来ました。

直ぐ前が川ですので 今年も色々な水生昆虫が網戸に張り付きます。
ヒラタカゲロウのダン、(亜成虫)ですね。
蚊や蝿とは違い私達には大事な虫、
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あんなに小さなヒラタがこんな形に変わるのは実に不思議です。
この後 まだまだこいつ等には大変な仕事が待っています。
もう一回脱皮し 成虫になり交尾。ほとんどが風に流され川に戻れない、小鳥の餌。
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川虫好きの方はぜひ我が家にいらして下さい。梅雨明けには川虫パラダイスがお待ちしてます。
既に彼らは何も口にしませんので 25度の安い焼酎はお忘れ無く。

北の岩魚達 山岳渓流で遊ぶ

R19を北上し毎年入る篭川にでもと考えていました。
鹿島川やこの辺りの川はめっきり魚影が薄くなってしまいましたので
少し足を延ばして白馬村に。
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爽やかな空気がニコチンで汚れた肺を浄化してくれる訳はありませんが 好釣果を約束してくれると信じて。
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ロケーションはバッチシですので 既に県外の泊り組のフライパーティーが前夜の宴のかたずけも早々に
気持ち良くロッドを振っています。少し上に毛鉤を入れましたが無反応 高水で多分この方達は撃沈でしょう。
大型でしたら姫川本流です 所々工事が入りやる気もしませんし こんな時は北安曇の御大に教えて頂いた川を思い出し。
小谷の沢に。白馬から約12K。4年振り 沢と名が付きますが ストレスフリーでロングラインが振れる面白い沢です
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 一見虹鱒に見えますが岩魚です。
P6110108.jpg     大型は出ませんでしたが これは やはり北のポテンシャル、喰ってくる P6110109.jpg
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ここで出ないのだったら止めとの泡の反転流、出ます、バンバンと、
岩魚は泡を釣れ。定番ですね。
梅雨の合間、
私のギアもやっと魚臭くなり 指もぼろぼろ 北の渓は楽しめた。爽快な山岳渓流だったよ!



お助け毛鉤

藪沢で沢山毛鉤を失いましたのでフックを補充しました。
釣り具を買うのも久しぶりです。
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時に窮地を救ってくれる極小雉の剣羽用に♯14をまとめ買い
桑原の♯3だとサイズはピッタリなのですが軽すぎてウェットには不向きです。
ウェイトを巻きますとボディがどうしても厚くなり過ぎてしまい見た目も悪くなってしまいます。
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鉤自体に自重もあり鉛無しでも水面直下を探れます。
これとゼンマイを胴に巻いたものは私の大事な隠し駒。
梅の木の伐採で今日は死亡です。

木曽川源流の里

昨年は2時間で3尾、今日は午前中迄時間がありますので 久しぶりに塩焼き用にキープと。
出合いの堰堤には既に4名、餌にルアーです。
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ニタラニタラしながら(多分)川に下りて行きますが 唖然、水が無い。
一見テンカラ向きにも見えますがこれって厳しい。
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案の定開始1時間当たりも無く 車に戻り朝飯です。
太陽もだいぶギラギラしてきましたので時合いもそろそろ
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同じ場所を行ったり来たりでやっと数尾出ましたが 明らかに反応も悪いし魚も薄いです。
これではお話になりませんので本流に下りました。
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ここでは打って変わって入れ食いが始まりました。
といっても稚魚放流の鮒みたいなサイズ、面白いように出るのですが 可哀そうなのでここで納竿です。
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もう少し楽しめるかなと思っていた大会の残り物でしたが
釣りきられてしまったのか?雨でも来ればまた変わってくるのか?
悲しい釣果でした。



累代、梅雨入りの使者

藤の花も終り 鳥も繁殖の季節
で、我が家の軒下を覗きます いつの間にか  一回も欠かさず 30年も続く雉鳩の営巣
枝のタワーを築き上げるのはまだまだ先、卵を抱き始めると梅雨入りのサインP6010078.jpg 
また来年も来いよ 射って羽をなんては無いから。
いくら軒下とはいえ 梅雨の怒涛の雨は堪える
今年も我が家産の雛の巣立ち迄目が離せません。
プロフィール

テクニカルゲーム

Author:テクニカルゲーム
渓流王国信濃から

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